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欧米では、1980年代の後半より地球環境の保全と健康問題から有機農産物に対する関心が高まり、年々有機作物の耕地面積が増加し、市場性も拡大しています。
食品分野だけでなく化粧品の分野においても、オーガニックの認証を受けた植物油、オーガニック認証を受けたハーブからのエキスなどを配合した製品が増えてきております。これらは、農薬や化学肥料が人々の安全性に問題であるというだけでなく、地球環境の保全という意識が、これからの産業、人類にとっての大きなテーマであることを意味してるものと思われます。
オーガニック化粧品としては、1999年日本に進出したAUBREYの商品に代表されるオーガニックアロエベラ、オーガニックホホバ油、オーガニックグリーンティーなどを配合した製品などがあります。
また、米国でも販売されたブリストルマイヤーズのハーバルエッセンスでもオーガニックハーブ由来のエキスを使用しています
。最近では、50〜75%がオーガニック証明の原料を使用していると広告した商品まで発売されるようになりました。
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